盛大に何かをまたぐより、
日常がつづいてる方が、しっくりきました。
無事、2021に足をついているだけでも、
わたし、ほめてよいでしょう。
やらねば、やりたい、が溢れかえっているのに、
まるで泥のように動けない一日も、また一興。
2021年、何を材料に生きていくでしょう。
いまだフリーランスも否、肩書きのない世の中になりますよう。
小さな目標は、日々それぞれに、
泥ドロありのもと、でも「あたらしい」をいっぱいやりたい。
とりあえず、できないことのレベル上げはやめて、
できることのレベル上げにいそしみ、
できることの組み合わせから、あたらしいモノたちを。2021。
「あたらしい」が詰まった、個展“にゆてん8”やります。
見えない浮遊じゃなくて、見える、浮遊。
風のようにかるく、水のようになめらかな、
「きもち」をうまく使っていきたい。たーい。
年末、波多野さんと2020を振り返りました、ロマストラジオ。
振り返るってイイなあ。よろしければ、アーカイブにて。
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