20190328

ねるねるねまま、


ねるねるねるね、は記憶の味と妙にちがって、
それでも、わたしは、ただわたしであるだけだね、るねる。
毎日のまとっている不安も、とりとめのない魅力も、
味方にすればいいだけじゃない、か。
目の前が、思い通りってことだね、るねる。

ねるねるねるね、で今もわくわくしてる、
ずっとこんな頭のまま、つづいていけ。時代。

あっという間に3月も末、
オリジナルカレンダーが「4月はじまり」で生まれかわりました。
お買い得価格のまま、2020年3月まで付き添います。ヨウ.チェケ
Creema:https://www.creema.jp/item/7081798/detail
minne:https://minne.com/items/17137008

20190304

満ちに満ちた二日間


本当にキラキラした、生きた、二日間だった。



土曜日、「これにて閉店。只本屋名古屋店。」
閉店はさみしいけど、
あったかくて、やさしくて、すてきな空間に、
ご一緒できて、本当にうれしかったです。
運営する原点みたいなところは「愛」だって、
最近そう説明しちゃうっていう代表の方の言葉が、
ゆっくり、いま染み込んできてる。
何か活動を成立させるには、たくさんの理性が必要だけど、
それでもやっぱり一番根っこにあるのは、感性でありたい。

スタッフさんのいろいろな準備にも、ほんと愛がつまってた。



遠方から、お手紙まで準備して遊びにきてくださった方、
細かなイベントでも、いつもお越しいただける方、
やさしく、たのしく、お話してくれた全てのみなさま、心からありがとうございました。



日曜日、「予備校仲間で、県芸卒展。」
溢れ出る情熱に、圧倒されて、感動する、途切れない。
当時と同じメンバーで学食ごはんしたり、講義の教室、アトリエ、
学生気分がよみがえり続ける、ひたすらにエモい時間。
満ちに、満ちすぎて、この余韻をもっと観察していたい。
生きているこの空気に、ずっと涙していたい。
社会との日々へ助け舟をくれる世界が、存在している。
それだけで、きっと。しあわせなのだ。

20190301

フリペつくってみたよ



只本屋名古屋店が閉店。
ラストイベントに参加します。

只本屋名古屋店 ラストイベント
2019.3.2.sat / 15:00 〜 19:00 in BRICKYARD

只本屋は、フリーペーパー専門店。
機会に、フリーペーパーつくってみた。


「FROM NIYU」
なつかしの、わら半紙に一色刷。
らくがきと、ひとりごとと、自己な紹介な、ペラペラペーパー。
普段、誰かのすききらいとか、見たり聞いたりするのすきなので、
同じような人にちょっぴり楽しんでもらえたら、うれしい。



只本屋イベント、いろんなフリーペーパーを一挙にGETできるよ。
作家さんの物販やポートレートや、ケータリングもあるみたい。
わたしのグッズ販売もありんす。
ご都合あえば、フリペGETしにきてネ。